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先に知っておきたい!糖尿病の治療費はどのくらい?!

 

 

糖尿病は、自覚症状が乏しく、糖尿病であることに気づかずに発見が遅れ、合併症を引き起こすということはよくある話です。
医師から「血糖値が高めですね」「少し意識しないと」と言われても、「そのくらい平気」「大げさ!」と感じて放置しておく方もおられます。

 

 

 

糖尿病は、一時的な腹痛のように放置しておいても、自然によくなるものではありません。
反対に、放置することでどんどん進行してしまい、合併症から死に至ることもある恐ろしい病気なのです。

 

死に至ることがある病気・・・実際に糖尿病が原因となり亡くなっている方も多くおられます。
合併症で、脳梗塞や動脈硬化なども引き起こすと言われています。

 

 

命とお金、どちらが大切かと言われれば、もちろん命だと答える方が多いと思いますが、やはり糖尿病の治療費については気になるところなのではないでしょうか。

 

ここでは、糖尿病の治療費について、具体的にどの程度必要になるのか、ご説明していきたいと思います。

 

 

 

糖尿病の治療費はどのくらいかかるの?

 

糖尿病になってしまった場合の治療費については、実は人それぞれ異なります。
というのも、その患者さんが、他にどのような危険因子があるのか、合併症は併発しているのか、という点でも治療が異なるためです。

 

 

ですが、大体平均的な治療費としては、以下のような費用となっています。

 

政府管掌健康保険における医療費等に関する調査研究報告書

糖尿病患者さんの1人当たりの平均的な医療費については、年間で24.7万円(平成15年度:3割負担では7.4万円=月額約6,000円)と報告があります。

 

これらはいずれも、3割自己負担の場合の予想です。

 

 

 

 

運動療法・食事療法のみの方の場合

治療内容が、食事療法・運動療法のみの場合には、大体月に3,000円程度になる予想です。

 

運動療法・食事療法・薬物療法の方の場合

薬物療法も併せて行うことになった場合には、大体月に5,000円から10,000円程度を見ておいたほうが良いと言えます。

 

インスリン自己注射の方の場合

検査費用や薬剤費、注射器具などの費用も必要になってくるため、大体は月に10,000円以上の負担額となります。

 

 

入院することになったら・・・?

 

糖尿病が進行していたため、入院することになったという方の場合、費用はさらに増えます。
厚生労働省の患者実態調査(平成21年)によりますと、糖尿病患者さんの入院平均日数が36.1日となっており、入院1日あたりの医療費が約25,000円となっています。

 

場合によっては15万円程度にもなることも・・・

 

 

 

透析など受けることになった場合にはさらに高額に

 

糖尿病の3大合併症の一つである”糖尿病腎症”を併発して腎不全となった場合には、人工透析を受けなくてはなりません。
そうなるとやはり負担額はさらに増え、月に20,000円程度は見ておいたほうが良いとされています。

 

 

 

合併症が起きる前に、早めに病院で発見を!

 

合併症が起きてしまうと、当然ながら治療費はその症状に併せてどんどん高くなっていきます。
糖尿病を完治させることは出来ませんので、少しでも早く発見することが大切なのです。

 

 

 

検査費用のことを考えて病院に行かなかったり、面倒だし大丈夫だろうという考えで病院に行かなかったりすることで、
後々糖尿病の可能性があると指摘された時にはもう遅いかもしれません。

 

検査以上に多くの治療費を支払うことになり、それだけではなく命の危険にさらされることもあります。
糖尿病の合併症は本当に恐ろしいものなので、早めに病院に行って、医師の話に耳を傾けるようにしてくださいね!

 

 

 

 

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