MENU

糖尿病には種類がある!1型糖尿病・2型糖尿病の特徴と違い

 

 

糖尿病と一言で言っても、実は種類があるということをご存知ですか?
日本人が一番多く発症する種類の糖尿病については、気になる方が多いのではないでしょうか。

 

種類によって特徴があり、治療方法や原因、発症しやすい年齢などが異なります。

 

ここでは、糖尿病の種類の中でも主流な、1型糖尿病・2型糖尿病について、その特徴や違いをご説明していきたいと思います。

 

少しでも知識をつけておけば、ただ糖尿病という言葉におびえて過ごすだけではなくなります。

 

 

ある程度の知識をつけた上で、サプリメントを選んだり、運動療法や食事療法を試したりしていきたいですね。

 

 

1型糖尿病と2型糖尿病の違い

 

糖尿病には、1型糖尿病、2型糖尿病、3型糖尿病、4型糖尿病という4つの種類が存在しています。
このうち、1型糖尿病と2型糖尿病が主となるものであり、日本人の糖尿病患者さんのうち、95%が2型糖尿病だと言われています。

 

この1型と2型、具体的にどのような違いがあるのか、表にしてみました。

 

 

1型糖尿病

 

発症する年齢       

15歳以下での発症が多いと言われており、こどもから思春期にかけて発症することが多くあります。
ただし、少数ですが中高年での発症も見られています。

家族歴

遺伝することもあると言われているものの、詳しいことはまだ解明されていません。
ただ、遺伝で発症している方も少数ながらおられます。

進行速度

急激に進行します。

肥満の関係性

肥満はほぼ関係ないとされています。

発症する原因

自己免疫異常によって膵臓のβ細胞が破壊されます。
そのことでインスリンの分泌量が不足してしまい、発症します。

治療法

治療法としては、インスリンの自己注射をはじめ、食事療法や運動療法などが挙げられます。

自覚症状

自覚症状は多少あり、多飲・多尿・疲労感などがある場合には要注意です。

2型糖尿病

 

発症する年齢       

主に40歳以上が多く、最近では若年層でも発症が多く見られるようになりました。

家族歴

遺伝的な要因もあることから、血縁者による遺伝はとても大きいとされています。

進行速度

1型糖尿病に比べてゆっくりと進行しますが、自覚症状がないため早期発見を行うことが難しいと言われています。

肥満の関係性

1型糖尿病とは異なり、過去も含めて肥満が関係していることが多いです。

発症する原因

2型糖尿病は、遺伝的要因と環境的要因がとても大きいと言われています。

 

寝不足や運動不足、不規則な食生活などが糖尿病の原因となることが多いものの、注意していくことで予防出来るとも言われています。

治療法

治療法としては、こちらの場合は完全に運動療法・食事療法が主流となり、場合によってはインスリン注射を行うことになります。

自覚症状

2型糖尿病の場合には自覚症状がなくゆっくりと進行していくため、気づくことが遅れてしまうケースが多くあります。

 

自分の身体と常に向き合うことで、小さな変化を見逃さないようにすることが大切です。

 

上記の内容を完結にまとめると、1型糖尿病と2型糖尿病の違いとしてはこのような点があります。

 

・1型糖尿病は自覚症状があり、2型糖尿病は自覚症状がない
・1型糖尿病は自己免疫異常が問題、2型糖尿病は生活習慣が問題

 

 

 

 

日本人の糖尿病患者さんのうち、95%が2型糖尿病です。
つまり、生活習慣を見直すことによって改善していくことが出来る可能性が高いということで、運動療法や食事療法が主流となっているのですね。

 

 

日本人にはインスリンが少ない?!

 

インスリンは、ブドウ糖を細胞に送って血糖値を下げる働きがある大切なものですよね。
その大切なインスリンの分泌量が、日本人は少ないそうなのです。

 

 

 

欧米の方と比べると、日本人のインスリン分泌量はその半分程度となっています。
そのことから、もともと2型糖尿病にかかりやすいのが日本人だと言われています。

 

とは言え、世界的に見ても糖尿病患者数は1億人を超えており、このままどんどん増え続けることで深刻な状態に繋がってしまいます。
早めにそれぞれが自分の身体と向き合って、治療や予防を行うことが大切になるのですね。

 

 

 

 

自分に合っているサプリメントを見つけたい!

どうやってサプリメントを選べば良いの?糖尿病サプリのランキングTOP10も!