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糖尿病の本当の恐ろしさはここに! 〜合併症〜

 

 

糖尿病が本当に恐ろしいとされている部分をご存知ですか?
血糖値が慢性的に上がってしまうことで自己注射などを行わなくてはならないという点ももちろん恐ろしいのですが、他にも恐ろしい部分があるのです。

 

それは、”合併症”です。
糖尿病の合併症は全身に及ぶものであり、死に至ることがあるため恐れられているのです。

 

ここでは、糖尿病の合併症について、具体的にどのようなものがあるのか等、見ていきたいと思います。

 

 

糖尿病の合併症の恐怖

 

糖尿病の合併症の怖さを表している言葉があります。
それは、欧米での糖尿病の呼び方で、”サイレント・キラー”という言葉です。

 

 

 

自覚症状が乏しいと言われる糖尿病は、本人が気づかないところで症状がどんどん進行し、最悪の場合には死に至るということで恐れられているのです。

 

高血糖が続いているからといって特別気になるような症状が現れないという点は、本当に恐ろしいですよね。

 

知らないうちに慢性的な高血糖が続いて糖尿病が進行し、合併症を引き起こして死に至ることがあるのです。

 

 

 

代謝障害が慢性化することで、血管から神経までが破壊され、全身の部位に機能不全が広がってしまうのが、糖尿病の合併症の恐ろしいところです。

 

 

具体的にどんな合併症があるの?!

 

では、具体的にはどのような合併症があるのでしょうか。
病院で、「高血糖を放っておくと糖尿病になって、目が見えなくなりますよ!」「手足の切断も有りえますよ!」「透析もあるかもしれませんよ!」などと言われたことはありませんか?

 

 

 

お医者さんに対して、「大げさだなあ!」なんて呑気に構えている方もおられるかもしれませんが、これらは本当のことなのでもっと危機感をもたなくてはなりません。

 

 

糖尿病の3大合併症

 

 

 

 

糖尿病網膜症

 

 

網膜の毛細血管に、コブというような固まりが出来てしまい、眼底出血を引き起こすというものです。
自覚症状があまりなく発見が遅くなりがちで、増殖網膜症に以降後、大量出血となり失明します。

 

視力低下や視野の狭窄などを自覚出来る状態まで進行してしまった場合、治療が難しくなります。
早期発見が大切になりますが、自覚症状がない状態で発見することは極めて難しいと言えます。

 

 

糖尿病腎症

 

 

腎臓の濾過を行う部分に異常が生じ、血中の老廃物を尿中に排出していくことが出来なくなります。
その結果、腎不全となり定期的な透析を受ける必要が出てきます。

 

腎臓の働きが失われてしまうと尿毒症になり、人工透析を受けなくては命をつなぐことは出来ません。
今現在では、透析を受ける方の一番多い理由が、糖尿病なのです。

 

微量蛋白尿から始まり、蛋白尿から腎臓障害へ、そして慢性腎不全からむくみ、最終的に透析という流れになります。

 

 

 

糖尿病神経障害

 

 

高血糖が続いてしまうと、ソルビトールが大量に作られ、それが神経細胞に蓄積されることで神経障害へと発展します。
皮膚の壊疽(えそ)、潰瘍、便通異常、EDなどが神経障害として挙げられます。

 

頻度が高い合併症だと言われており、糖尿病と診断されてから割りと早い段階で見られるようになります。

 

はじめは足の痺れ・痛みから始まり、歩行困難へと繋がってしまうこともあります。
そこから両手指にも痺れや痛みが感じられるようになりますが、悪化すると痛みも感じなくなります

 

足が腐ってしまい切断へと繋がる場合には、初めは小さな傷が原因となることが多く、痛みを感じないからと放置してしまうことが問題です。
痛みがないため放置しても気にならず、普通なら痛くて耐えられないような状態になっても痛みがないことで治療が遅れ、切断へと繋がります

 

 

 

このように、糖尿病はただ慢性的に血糖値が高くなってしまうというだけではなく、様々な合併症を引き起こすという点で恐ろしい病気なのです。
3大合併症の他にも、糖尿病の恐ろしい合併症がありますので、以下その他の合併症についても見ていきたいと思います。

 

 

他にもある糖尿病の合併症

 

  • 脳梗塞
  • 心筋梗塞
  • 脳出血
  • 白内障
  • 不整脈
  • 顔面神経麻痺
  • 排尿障害
  • 皮膚感染

 

など、このようなものも、糖尿病の合併症として知られています。
血糖値が高いと指摘されても、「少しくらい平気」「死ぬわけじゃあるまいし」なんて余裕をかましていると、本当に死んでしまうかもしれません

 

糖尿病はそれほどまでに怖い病気であるため、医師に血糖値について話をされた場合には、必ず予防策をとるようにしなくてはならないのです!

 

 

多くの合併症が血管絡み

 

実は糖尿病は、血管の病気だとも言われています。

 

その理由としては、糖尿病の合併症の多くが血管の病気と関係があるためです。

 

 

 

神経障害だけではなく、足への血行が障害されてしまうことでも切断につながることがあります

 

 

こんな危険性も・・・

 

血栓ができやすくなる

血糖値が高くなると、細い血管への血液の流れが悪くなります。
そうなると血栓ができやすくなる上、各組織・細胞に酸素が送られづらいという状態いなってしまいます。
赤血球が血管の中を移動しづらくなってしまうことで、脳梗塞などの危険性も高まります。

 

 

 

血液がドロドロになる

血糖値が高くなると、タンパク質と結合して有害物質へと変化します。これが、糖化タンパクと呼ばれるものです。
糖化タンパクが増えることで血液はドロドロになってしまい、細い血管から大血管にまで悪影響を及ぼします。
血管が詰まりやすくなることはもちろん、網膜や心臓などにまで負担をかけることになります。

 

神経障害も・・・

全身を巡っている末梢神経の細胞が機能しづらくなることで、知覚神経や運動神経、自律神経といった全ての神経に影響が出ます。
神経障害を引き起こしてしまうこともあるため、とても恐ろしいものなのです。

 

血管は身体中を巡っているものであり、その血管を流れる血液から私達の身体は生命を維持しています。

 

このことからも、糖尿病の合併症は全身を蝕むものだと言われているのです。

 

 

 

 

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